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経理合理化サポート

経理を効率化したい!もっと改善させたい!というお客様に対して、
経理業務の効率化や合理化、簡略化を実現するサポートをいたします。

経理を改善することで、経理業務の作業時間の削減&コストダウンにつながり、
ミスが起こりにくくなる体制の構築ができるようになります。

また、自社で抱える必要のない経理をアウトソーシングしていただくことにより、
人件費の削減にもつなげていただけます。

 

経理代行のコストカット事例

当サポートを利用するだけで、 御社の負担が大きく改善されるのです!

現在貴社にて経理担当者を雇用されている場合、あるいは経理担当者・派遣の雇用を検討されているのであれば、
パート社員・派遣の活用であっても毎月最低で10万円以上の人件費が必要ではないでしょうか?

当社の経理代行サポートをご利用いただくことで、毎月の経理コストを抑えることができます

したがって、月々の経理コストの改善が可能です!

 

このような方にご利用いただいています

経理担当者が辞めてしまって、経理が何がなんだかよく分からない
次の経理担当者へスムーズに引き継ぐための経理改善をしてほしい
経理部門の人件費(固定費)を削減したい
創業したばかりで、最初から一番効率的な方法で経理をしたい
● 改正電子帳簿保存法
インボイス制度に対応したい

など、経理担当者の退職や経理部門のコスト削減、経理体制の効率化の際にご依頼いただくケースが多くなっております。

 

今、経理業務を改善すべき理由

2024年1月に改正された電子帳簿保存法、インボイス制度は既に2023年10月から制度が開始しています。

改正電子帳簿保存法&インボイス制度に対応できていないと・・・

電子帳簿保存法

●青色申告の取り消し
●追加の課税などの罰則により不要な出費の発生

インボイス制度

●仕入れ税額控除が受けられなくなる
●課税事業者との取引停止

のような状況になる可能性があります。

対応方法

上記のような状況にならない対策方法は下記のようになります。

電子帳簿保存法

改正電帳法に対応するためには、「事務処理規定の作成・浸透」「業務フローの変更」が必要となります。
具体的には、経費で利用した領収書を営業マン自身でスキャンして保存を行い番号を付ける、新たなシステムを導入し、社内の業務フローを抜本的に変えるなどが必要です。

インボイス制度

インボイス制度に対応するためには、登録申請を行う必要があります。
簡易課税・非課税事業者など多くのパターン化が必要になるため詳細なご説明は省略しますが、お客様の状況に合わせて不利益を被らない形で申請を行う必要があります。

また、インボイス制度に対応して、領収書に番号を振るなど業務フローの変更を行う必要があり、リソースが限られる中小企業の皆様には負担が大きい業務が多く発生します。

電帳法・インボイス制度は対策が必要不可欠ですが、そもそも制度が煩雑でわかりにくいとのお声を多くいただいております。
「まだ先の話だ」と感じられる方もいらっしゃるかと思いますが、直前に対応を行うと対応に追われ、最悪の場合間に合わなくなる可能性もあります。
制度や対応方法が分からずに不利益を被ることがないように、先手を打って経理の改善を進めましょう。

 

経理合理化サポートの流れ

①ヒアリング

企業概要、預金取引、売上発生の流れ、経費、給与、外注費、税理士の有無、借入の有無について確認させていだき、
現状の経理における課題を把握したいと思います。

②理想の経理フロー構築

現状の経理における課題を解決できる経理フローを設計し、導入すべきクラウドツールをご提案させていただきます。

③クラウドツールの導入・使用方法のレクチャー

クラウドツールを弊社にて導入設定し、お客様へ使用方法をレクチャーさせていただきます。

④アドバイザリー開始

合理化された経理フロー構築後、アウトソーシングまたはアドバイザリーを実施させていただきます

 

経理合理化サポートのメリット

業務フローの再設計

無駄のないスマートな業務フローを設計させていただきます。
必要に応じてクラウドツールやRPAを導入させていただくことにより、経理担当者の負担を減らし、効率的かつスピーディーに経営数値を出せるようになります。

経理部門のアウトソーシング

経理部門をアウトソーシングすることで、経理担当者の人件費・採用コスト・教育コストの削減が可能です。また、経理不在やそれに伴う経理非継続のリスクがなくなります。

ペーパーレス化

手書きで帳簿をつけていたものを販売管理などの業務ソフトを導入してデータ化します。

キャッシュレス化

ネットバンキングを利用することで、銀行へ足を運ぶ手間を省きます。

資料やデータの整理整頓

溜まってしまった資料の要不要の判断、及び今後の資料整理ルールを整備することにより、
経理担当者のストレスが減少するとともに、ミスの防止に繋がります。

 

経理合理化支援の料金

基本料金
経理合理化支援
(経理業務全般のクラウド化)
220,000円~/回
※費用詳細は別途見積り
クラウド会計ソフトのみ  導入支援
勘定科目の導入・初期設定・仕訳自動処理などの
基本操作の説明を行い、

クラウド会計ソフトの初期設定を支援します
個人:55,000円~/回
※費用詳細は別途見積り
法人:110,000円~/回
※費用詳細は別途見積もり
運用支援
web会議にてクラウド会計ソフトの
入力方法の支援を行います
(直接面談無し)
5,500円/月~

※1.規模や仕訳量・内容に応じて個別に見積りいたします
※2.サポート料金に加え、クラウド会計ソフト使用料金が必要となります
※3.他の代行サポート料金はクラウド化が前提の料金となります

 

【今だけお得!】IT導入補助金活用でお得にデジタル・クラウド化

IT導入補助金とは

生産性向上に役立つITツールを導入する際、その経費の一部を補助する制度です。
2022年度のIT導入補助金は補助率最大3/4へ拡大&補助額最大450万円&クラウドツールの2年間の使用料も対象に!

経理のデジタル・クラウド化をするなら今が絶対お得!

2023年10月に施行されるインボイス制度対応、2024年1月までには対応しなければいけない改正電子帳簿保存法。
経理のクラウド化で両制度への対応ができます!

対応できなければ罰則もありますので、補助金でお得に対応できる今がチャンス!

IT導入補助金申請&クラウドソフト導入を私たちがすべてサポートします!
まずは担当者へお問合せください。

 

経理・労務のお悩み無料相談実施中!

特に「経理合理化支援を初めて検討している」という方はご不安も多いと思います。

経理体制をどの様に変更したら良いのか、専門家が親身にアドバイスさせていただきます。

初回は無料でご相談を承ります!

無料相談のお申込みはコチラから

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